小樽水道局へ行きました。

マンホールグッツの製作

8年ぶりに、お土産品の製作と販売をしようと考えており、新たにマンホールのキーホルダーやストラップを製作したいと思い、サンプル品と使用許可書をもって小樽水道局へ行ってきました。サンプル品は真鍮で作りましたが、実際にはホワイトメタルで作ることになると思います。一緒に、昔、製作販売していた手宮古代文字グッツや小樽の建物シリーズ等も一部、変更して復活させたいと思います。只、前のように観光地のお店に委託して販売するのでなく、ネットを使った別の方法を考えています。前にお土産品を販売していた時は、共同経営者がいましたので、在庫や納品に動くことができましたが、一人で立ち回る為に、販売量を抑えて委託販売の手数料をカットし、違うビジネスモデルで始めるつもりです。

マンホールサンプル
水道局に提出したサンプルグッツ

写真はサンプルで提出した真鍮製のマンホールの図柄のキーホルダーヘットです。表面が光っているのでうまく写真を撮ることが出来ませんでした。手宮の小樽博物館の近くにあるマンホールが題材です。小樽には、眠ったままの観光資源が沢山ありますので、少しずつ掘り出して、グッツとして紹介できれば良いと考えています。ご希望やご意見がありましたら、メール頂ければ幸いです。